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HDDのデータ復旧のおすすめポイントは?失敗から分かる業者の選び方

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HDDのデータ復旧のおすすめポイントは?失敗から分かる業者の選び方

壊れてしまったHDDのデータを復旧したいとき、専門業者を使うことはとても有効的です。
しかし、どこのデータ復旧専門業者に依頼するか悩みますよね。
「高額な費用を請求されるのでは?」「お金払ったのに復旧できなかったら損だな」とマイナスなイメージから、復旧業者選びが困難になっていませんか。

この記事ではデータ復旧業者の選び方のおすすめポイントを解説します。
データ復旧業者LIVEDATAだからこそ、選ぶときのポイントとお客様から聞いた失敗例が分かるのです。
あなたの大切なHDDのデータが復旧できるように、業者選びをお手伝いしますね。

エンジニア歴20年以上だから安心!

HDDデータ復旧業者選び方のおすすめポイント3つ

HDDのデータ復旧業者を選ぶなら、下記のおすすめポイントを意識して選びましょう。

  • 作業時間にスピード感がある
  • 無料で見積もりと初期診断を行ってくれる
  • 復旧できなかった場合無料で返却する

このポイントが分かれば、データ復旧の専門業者の選択肢をしぼることができます。

ポイント①:作業時間にスピード感がある

作業時間にスピード感がある、データ復旧の専門業者を選びましょう。
データ復旧の専門業者のホームページでは、作業時間の平均が公表されていることがあります。
スピード感を持った作業には下記のメリットがあります。

  • 技術力が高い
  • 効率的な作業プロセス
  • データを早く取り戻せる

例えばLIVEDATAでは作業時間の平均は13.84時間です。
故障の状態が重度であっても、1日8時間計算で翌日のお昼過ぎには結果を出しています。

ポイント②:無料で見積もりと初期診断を行ってくれる

データ復旧の専門業者を選ぶなら、無料で見積もりと初期診断を行ってくれるところを選んでください。
無料で見積もりと初期診断を行ってもらうことで、予算と比較して依頼を決定できるので安心です。

このとき気を付けていただきたいことが、初期診断時にHDDの分解をしない業者を選ぶことです。
HDDは一度分解してしまうと、データ復旧率が下がってしまいます。
LIVEDATAではHDDの分解をしなくとも、長年の経験で初期診断が可能です。

相談と見積もりは0円

ポイント③:復旧できなかった場合無料で返却する

データを復旧できなかった場合、無料で返却してくれる業者を選びましょう。
データ復旧のプロであっても、重度な故障や損傷が激しい場合、データの復旧ができないことがあります。

HDDの故障状態によっては、見積もり時に「必ず復旧できます」とは言い切れません。
復旧できなかった場合は無料で返却してくれる専門業者を選ぶことで、無駄に作業代を払わなくて済むのです。

HDDデータ復旧のおすすめできない失敗談3例

LIVEDATAにHDDを持ち込まれるお客様の中には「1つ目の業者で失敗した」という方もいらっしゃいます。
よく聞く失敗談はこの3つです。

  • お金を払ったのにデータ復旧できなかった
  • 作業後に見積書に記載のない料金を請求された
  • 相場を知らずに高額な費用がかかった

失敗談①:お金を払ったのにデータ復旧できなかった

お金を払ったのにデータ復旧できなかった、という失敗談です。
データ復旧ができなかった上、下記のような項目で支払いが発生します。

  • 作業代
  • サービス費用

たしかに作業は行っていますが、依頼したお客様からすると「データが復旧できなかったのに?」と残念な気持ちになりますよね。
データ復旧できた場合のみ支払いが発生する、完全成功報酬型の業者を選ぶといいでしょう。

失敗談②:作業後に見積書に記載のない料金の請求

作業後に見積書に記載のない料金があった、という失敗談もあります。
見積書の金額で安心して依頼をしても、「重度だったので作業料がかかった」「契約書に小さく記載している」などと言い、水増し請求してくる業者がいるのです。

  • 見積り金額に料金が追加されることはあるか
  • データ復旧の作業量が上がることはあるか

HDDのデータ復旧を依頼する場合は上記のことを確認し、依頼側も料金の請求について認識を合わせましょう。
LIVEDATAのように見積書の金額は絶対に守ることを、サイト上で公表している業者もあります。
請求額が見積書の金額を上回ることがない業者であれば、安心して依頼できます。

失敗談③:相場を知らずに高額な費用がかかった

相場を知らずに高額な費用を支払ってしまう失敗談もあります。
とくに初めてデータ復旧を依頼するのであれば、相場は分からないものです。

データ復旧の相場についてはこちらの記事で紹介しています。
HDDの故障状態や原因については、素人で判断できません。
無料の見積もりと初期診断を依頼して、見積書の金額を相場と比較するようにしましょう。

相談と見積もりは0円

HDDデータ復旧のおすすめはLIVEDATAと言える理由4選

データ復旧業者の選び方のおすすめポイントと失敗談から、LIVEDATAに依頼することをおすすめします。
ポイントを満たしており、失敗談が起きる可能性が無いからです。
また、LIVEDATAには下記の依頼するメリットがあります。

  • お見積もり・ご相談は0円
  • 復旧できなければ0円
  • 支払い前に確認できるデータリストの提示
  • 自社ラボ完備

おすすめ①:お見積もり・ご相談は0円

お見積もり・ご相談は0円です。
お客様に安心してご依頼していただきたく、ご相談も0円にしています。
例えば下記のような事例も含みます。

  • 電話で1時間以上相談
  • メールのやり取りが10回以上

依頼前にも聞きたいことを聞いていただきたく、ご相談は0円です。

お電話での相談も受付時間内なら可能

おすすめ②:復旧できなければ0円

復旧できなければ料金はいただきません。
データ復旧業者や復旧ソフトを使用する際にネックになるのが、「復旧できなくてもお金がかかって結局損をする」ことです。

LIVEDATAは完全成功報酬型ですので、データが復旧できた場合のみお支払いいただければOKです。
他社で断られた場合でも承りますし、それでもデータが復旧できなければお支払いは不要なのでご安心ください。

おすすめ③:支払い前に確認できるデータリストの提示

支払い前に復旧されたデータの一覧をリストとして提示しております。
お客様のご希望のデータが復旧でき、開ける状態であることが確認できた場合のみ、お支払いください。

データ復旧は、できる・できないだけでなく、一部のみ復旧できるというパターンもあります。
LIVEDATAにご依頼いただければ、「一部復旧できたが欲しいデータでは無くお金だけかかった」という残念な事態を防ぐことができます。

おすすめ④:自社ラボ完備

LIVEDATAでは自社ラボを完備しております。
HDDは非常に繊細で、分解時に埃やゴミが入らないようにする必要があります。

  • クリーン環境と自社ラボ
  • 多数のドナーパーツ
  • 20年以上のベテランエンジニアによる復旧作業

自社ラボで上記の環境を整えたLIVEDATAだからこそ、復旧作業をスピーディーに確実に行うことができます。

まとめ:HDDのデータ復旧はLIVEDATAがおすすめ

HDDのデータ復旧業者を選ぶおすすめポイントは、この3点です。

  • 作業時間にスピード感がある
  • 無料で見積もりと初期診断を行ってくれる
  • 復旧できなかった場合無料で返却する

これらの条件に当てはまり、ご相談も無料で行えるLIVEDATAにご依頼いただくことをおすすめします。
まずはメールまたは営業時間内のお電話でお問い合わせください
ご不明点はご理解いただけるまで、じっくりとお話いたします。

相談と見積もりは0円

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