データ復旧の依頼を疑似体験できる!?
どこよりも詳しく解説します
いつものデータが急に消えたり、
アクセスできなくなったら焦りますよね?
システムの復元や電源のON/OFFなどを繰り返すと、
状態が悪くなることもあるので、
まずはデータ復旧のプロに無料で相談しましょう。
LIVEDATAの営業時間内(平日9時~18時)で承ります。ご都合の良いご来社日程をメールまたは電話でお知らせ下さい。ご予約をお取りします。
障害メディア一式をLIVEDATAまでご郵送ください。
大切なデータが故障、紛失しないよう、対面受取の郵送サービスをご利用ください。
取り外しが可能な場合は、HDDやSSDだけでも対応可能です。ただし、暗号化設定がある場合、本体が必要になるケースがあります。詳細はお問い合わせ時にご確認ください。
復旧したデータを入れて納品するために、復旧データ保存用メディアのご準備をお願いします。コピー中に故障する可能性なども考え、データが入っていないメディアでお願いします。キャンセルやデータ復旧不可の場合も考慮し、復旧作業完了後にご準備いただいても問題ありません。
席までご案内後、初期診断の申込書をお渡しします。
ご連絡先と障害メディアの情報をご記入ください。ご不明な点はそのままで結構です。
※障害メディアのモデル名、シリアルナンバーは、返却時の取り間違いを防ぐためにも必ず記入・確認しています。
事前問い合わせの内容とお申込み書の内容から、診断前に必要な情報の確認を行います。
具体的には
などをおうかがいします。
診断にご同意いただいた後、復旧ルームで診断を行います。
初期診断は、データが実際に保存されている内蔵HDD・SSD等に対して行います。パソコン・外付けHDDなどは、本体からできる限り慎重・丁寧に取り外しますが、ケーブル断線、ケースの破損などが発生する可能性があります。また、復旧専用設備を使用しますが、障害メディアに通電をして確認するため、メディアの状態によっては症状が悪化する可能性があります。これらの免責事項に同意頂ける場合のみ診断を行います。
※メーカー保証期間内の場合、内蔵メディアの取り出しやデータ復旧会社に依頼後も保証が継続されるのか、メーカーに確認をしてからご依頼をおすすめします。
一般的なHDDやSSDの診断時間は20分前後です。
お待ちの間、各ブースには電源とUSBケーブルをご用意していますので、PC作業やスマホ充電など、ご自由にお使い下さい。
また、入口横の自動販売機はフリードリンクになりますので、こちらも必要に応じてご利用下さい。
お手洗いは、入口をでて廊下奥にございます。
LIVEDATAの復旧ラボは、秋葉原の本社内にあります。復旧を行うための最新専用設備、ハードディスクを分解・部品交換するクリーン環境、交換用のドナーパーツ(9,000個以上)、エンジニアは正社員で在中しておりますので、外部委託の心配はなく、いつでもすぐに診断・復旧作業が可能です。
お待たせしました、診断結果(以下4項目)をご案内いたします。
診断結果、弊社復旧設備でも認識できませんでした。
通電時の異音から、ヘッドとメディア損傷の可能性が高く、HDDを分解してヘッド交換が必要です。
復旧費用は、187,000円(税込)、作業日数は約2営業日です。
希望データを指定いただければ、指定データが復旧できないまたは復旧できても開けない場合、全体的に復旧不可と判断される場合、費用はいただかずに返却となります。
すぐにメディアを
ご返却します
すぐに復旧作業に
取りかかります
弊社担当が、お申込み書に復旧費用と条件を記入します。
復旧作業を依頼する場合、□データ復旧サービス(復旧作業のご依頼)にチェックを入れて申込みは完了です。
申込時に申告いただいた希望データが復旧できない場合、成功報酬の規定によりご請求はありません。復旧可否の確認をするため、またお客様のデータであることを確認するため、希望データを具体的にご記入下さい。
お預かりしたメディア情報、成功報酬条件、費用等が記入されたお申込み書の控えをお渡しします。次回以降のご来社時には本人確認として必要になるので、忘れずにお持ち下さい。
ご記入いただいたメールアドレス宛てに「登録完了メール」が送信されますので、返信をお願いします。これは「-」と「_」、「q」と「g」など、記入ミスや見間違いによる誤送信を防ぐために行われます。データリストなどお客様の大切な情報を確実にお届けるすため、ご協力をお願いいたします。
初期診断結果やお見積りに満足いただけず、復旧依頼を見送られる場合は、すぐに障害メディアをご返却いたします。メディアの状態と依頼書に記入したモデル名、シリアルナンバーと相違が無いかご確認後、受領サインをいただき返却完了です。
初期診断後にキャンセルされた場合、費用のご請求は一切ありませんのでご安心ください。
また、お申込み書の控えもお渡しいたします。
WEBフォームから無料初期診断のお申し込みと、障害メディア一式のご郵送をお願いいたします。
※大切なデータです、ポスト投稿ではなく、対面受取の郵送方法にてご手配をお願いします。
※PCや外付けHDDからHDD/SSDを取り出して発送される場合は、事前にご連絡をお願いします。
障害メディアを受領後、送付されたメディア、同梱物を確認して受領確認のお電話を差し上げます。(発信番号:03-3526-3450)
送付物に不備がなければ、お電話が繋がらない場合でも、そのまますぐに初期診断を実施します。
段ボールの外装を確認し、郵送事故が無いかをチェックした後、開封して中身を確認します。障害メディア、データ保存用メディア、付属品や段ボールにはそれぞれ弊社受付番号をラベンリングして管理します。
受領した旨をお電話にてご連絡致します。
電話番号:03-3526-3450の着信となりますので、可能であればご対応をお願い致します。お電話が繋がらない場合でも、ご依頼・郵送物に問題がなければ、初期診断を実施します。
ご記入いただいたメールアドレス宛てに「登録完了メール」が送信されますので、返信をお願いします。これは「-」と「_」、「q」と「g」など、記入ミスや見間違いによる誤送信を防ぐために行われます。データリストなどお客様の大切な情報を確実にお届けるすため、ご協力をお願いいたします。
初期診断は、データが実際に保存されている内蔵HDD・SSD等に対して行います。パソコン・外付けHDDなどは、本体からできる限り慎重・丁寧に取り外しますが、ケーブル断線、ケースの破損などが発生する可能性があります。また、復旧専用設備を使用しますが、障害メディアに通電をして確認するため、メディアの状態によっては症状が悪化する可能性があります。これらの免責事項に同意頂ける場合のみ診断を行います。
※メーカー保証期間内の場合、内蔵メディアの取り出しやデータ復旧会社に依頼後も保証が継続されるのか、メーカーに確認をしてからご依頼をおすすめします。
復旧専用の設備を使用して、メディアの状態を悪化させないよう、慎重に診断を行います。
HDDの場合、認識の可否、通電時の異音の有無、認識できる場合は一部領域の読み込みテストまで行います。
部品交換が必要な重度障害の場合はすぐに通電を中止し、交換部品の互換性や在庫のチェック等を行い、復旧費用の確定と作業日数の目安を算出します。
LIVEDATAの復旧ラボは、秋葉原の本社内にあります。復旧を行うための最新専用設備、ハードディスクを分解・部品交換するクリーン環境、交換用のドナーパーツ(9,000個以上)、エンジニアは正社員で在中しておりますので、外部委託の心配はなく、いつでもすぐに診断・復旧作業が可能です。
お待たせしました、診断結果(以下4項目)をご案内いたします。
初期診断結果をご報告致します。現在のメディアの状態とデータを復旧するのに必要な作業、確定の復旧費用と予想納期をご案内いたします。ご不明点やご質問はメール、お電話にて納得の行くまでお問い合わせください。
復旧作業に関してご依頼をいただける場合は、メールの全文引用の返信にて「作業依頼」の旨をご返信ください。また、希望データの詳細についてもご連絡をお願い致します。キャンセルされる場合も同様にその旨をご返信ください。
診断結果を確認後、正式にデータ復旧をご依頼いただく場合は、必ず希望データの詳細をお知らせ下さい。
申込時に申告いただいた希望データが復旧できない場合、どれだけ高い復旧率であっても成功報酬の規定によりご請求は発生しません。復旧可否の確認をするため、またお客様のデータであることを確認するため、希望データのご申告は具体的にお願い致します。
例)有効: | ユーザー(太郎)のデスクトップにある動画フォルダ、マイピクチャ内のヨーロッパ旅行フォルダ |
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無効: | 全部のデータ、家族の写真、請求書関連、デスクトップのデータ |
すぐにメディアを
ご返却します
すぐに復旧作業に
取りかかります
復旧作業をご依頼いただいた後、1~3営業日で復旧結果をメールとお電話でご案内いたします。メールの内容と添付のデータリストを十分にご確認ください。ご不明点は、電話・メールでいつでも何度でもお問い合わせください。ご来社いただき、窓口で復旧データを直接確認することもできます。
データリストでは復旧できたデータだけではなく、破損しているデータも確認することができます。HDDの損傷等によってデータコードが一部取得できなかった場合、該当箇所に保存されていたファイルは不完全な破損ファイルとして「$BadFilesフォルダ」に保存されます。
その他のファイルがすべて正常では
ありませんが、エビデンスに基づいた
区別となります。
残念ながらご希望のデータが復旧できなかった場合も、作業内容と復旧結果のご案内をメールで送信いたします。
持ち込みによるお申し込みのお客様は、ご都合のよいお引き取り日程をご連絡ください。
※引取当日はお申し込みの黄色い控えをお持ち下さい。
郵送によるご依頼のお客様には、返却メディアの梱包を行い、ヤマト運輸の送料着払便で発送いたします。
発送手配完了後、伝票番号をメールでお送りいたしますので、必要な場合は日程変更等をお願いいたします。
データリスト、作業結果を確認後、復旧成功(データの引取)と判断された場合は、復旧結果のメール返信でその旨をお伝え下さい。ご希望のお支払い方法を追記いただけると納品がスムーズです。
窓口現金
クレジットカード
銀行振込(三菱UFJ銀行)
窓口持ち込みのお客様も、メールによる決済(カードまたは銀行振込)、郵送納品が可能です。
また、郵送によるご依頼のお客様も、窓口支払い、納品が可能ですので、ご都合に合わせてご選択ください。
例) 窓口でデータを確認しカードで決済、帰宅中にAmazonで保存用HDDを購入、BK完了後に郵送による受取
復旧されたデータをデータ保存用メディアにコピーします。
復旧データ保存用のメディア(外付けHDDなど)はお客様にご準備をお願いしています。データが入っているメディアへの追加コピーは、コピー中のエラーや損傷等によって既存データを失う可能性があるため、新品またはデータが入っていないメディアのご準備をお願いしています。
初期診断時、作業依頼時に障害メディアと一緒にご提供いただけると復旧後の納品がスムーズですが、復旧結果確認後にご準備いただいても問題ありません。
Amazon、ビックカメラ等の通販サイトで
購入し、送り先を弊社に指定して
ご手配いただくことも可能です。
壊れにくいメーカーはどこですか?どこの製品がいいですか?など、ご相談をいただきますが、故障する中身のHDDは、自作しない限り選べません。どのメーカーであっても故障する可能性があるため、故障してもデータを消失しない構成や環境構築をご検討ください。ご不安な場合は、購入予定の製品をお知らせいただければ確認いたします。
復旧データは、一番上にLIVEDATAの受付番号のフォルダを作製し、その中に保存します。ファイル数、サイズ等を弊社復旧データと比較し、間違いがないことを確認してから、専用の静電袋にいれて梱包します。
保存用メディアのご準備が難しい場合は、代理購入サービス等をご利用いただけます。
お預かりした障害メディア一式と復旧データが入った保存用メディア、納品案内書(レビューのお願い)を納品いたします。
窓口納品時は障害メディアのモデル名、シリアルナンバーをお客様にも確認していただき、誤納品を防止します。
郵送納品時は障害メディア情報のほか、発送先住所、氏名、連絡先等に関してもすべてダブルチェックを実施しています。
納品データが入ったメディアは、弊社セキュリティルームから搬出されるタイミングで、静電気防止袋に封印されます。
封印シールは開けるとわかる開封確認シールを使用しており、お客様のお手元に届くまで開封されていないことを証明します。
また、納品案内書として今後のデータ保管やトラブル時の対応方法、弊社復旧サービスのレビューのお願いをお渡ししています。
他の復旧会社から返却されたディスクのご依頼を多数いただきますが、指紋等の汚れがかなり目立ちます。復旧作業には関係ありませんが、LIVEDATAでは復旧の可否にかかわらず、お客様に気持ち良く受け取っていただくために、できる限りきれいな状態で返却しています。
予約の上、申込書の控え(黄色)をお持ち下さい。
お預かり品の確認と受領サインをいただき、納品・返却完了です。
郵送で依頼されたお客様が窓口引取を希望される場合、免許証等の本人確認書類をご準備ください。
ヤマト運輸を使用して発送します。
日時指定もご希望があれば承ります。
発送完了後、伝票番号をメールで送信します。
◯復旧成功 LIVEDATA負担
△キャンセル お客様負担(着払い)
x復旧不可 お客様負担(着払い)
※段ボールは送付時の物、またはリユース品を使用
納品後の復旧データは、万が一に備え1週間、弊社セキュリティールーム内の金庫に保管されます。保管期間を経過すると、復旧データはすべて完全に廃棄されます。
期間経過後にデータが必要な場合は再作業となりますので、ご注意下さい。
一般的なデータの削除ではなく、削除ツールを使用して、データコードを完全に削除します。この方法で削除された場合、弊社をふくめ、データ復旧の会社であってもデータは復元できません。ご安心ください。