サーバー起動まで復旧できるのは、業界でもLIVEDATAだけ!レガシーから最新サーバまで、すべて対応可能です。
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  • サーバーを元通りにして!

LIVEDATAのデータ復旧ならサーバーは元通り、故障前に戻っていつもの
仕事ができます!

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仕事を止めません!
サーバーが元通り、
納品後の
お客様作業も不要!
セキュリティ対策も万全、
プライバシー
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サーバー故障を無かったことにしたいお客様、
今すぐお申し込みください。
※他社診断でディスクの状態が変わると、
復旧できなくなります。
0120-895-960
お電話によるお問い合わせ(平日9時~22時)

どうしてサーバーを元通りに
復旧できるの!?

1
経験がすごい!
データ復旧歴20年以上の
熟練エンジニアが複数在籍
2
環境がすごい!
テストサーバー20台以上
HDDパーツ8,000台以上保有
3
技術がすごい!
警察庁が導入している、
復旧ツールの開発・販売

サーバーが元通り起動した
復旧実績の一部を公開!

CASE1
CASE1
ディスク2本故障を
1日で起動まで復旧
お客様
企業調査会社様
モデル
DELL PowerEdge T300
SAS 146GB x4 RAID5
作業日数
作業日数:1日
障害内容
ディスク2本が故障して動かなくなった
他社依頼では不可と判定された
CASE2
CASE2
自作サーバー故障
2日で起動まで復旧
お客様
理工系大学様
モデル
Antec 自作サーバー Ubuntu
SATA ST2000DM001 2TB
作業日数
作業日数:2日
障害内容
起動せず、一部のデータのみコピー可能
fsckも途中で止まってしまう
CASE3
CASE3
5台全て認識不可も
最終的に完全起動
お客様
法人支援会社様
モデル
DELL PowerEdge R360
SSD 400GB x5 RAID5+HS
作業日数
作業日数:7日
障害内容
再起動後に起動不可
SSDのFW問題で5台全てが認識不可
CASE4
CASE4
HDD2本の故障を
翌朝には起動成功
お客様
大手製鋼会社様
モデル
IBM System X3300 M4
SAS 300GB x3 RAID5
作業日数
作業日数:翌朝7時納品
障害内容
HDD 3本中、2本が故障切断表示
Boot先が見つからず起動不可

サーバー起動まで復旧できるのは、
業界でもLIVEDATAだけ!

レガシーから最新サーバまで、すべて対応可能です。

IBM SAN Volume Controller
Dell EMC PowerVault
NEC iStorage

サーバー復旧の流れを説明!

データをこれ以上壊さないために!

サーバーの再起動やディスクの抜き差しを行うと、データが初期化されたり、故障した状態にデータが更新されてデータが壊れるので、起動する状態への復旧が難しくなります。
お問い合わせやご相談は無料であり、話を聞いたあとに作業しても遅くありません。データを壊してしまう前に、まずはご相談ください。

STEP1 お問い合わせ

フリーダイヤルのお電話またはメールでお問い合わせください。サーバーの詳細が分からない場合でも、こちらからいくつかの質問をしますので、分かる範囲で回答いただければ問題ありません。確認したい項目は以下(例)のとおりです。可能であればお問い合わせ前にご準備をお願いいたします。

サーバー情報:
DELL PowerEdge T300
ディスク構成:
SAS 300GB x4 RAID5
障害内容:
アクセスできなくなり、見に行ったらダウンしていた。電源を入れてもOSが起動しない。
ランプとエラーから、Disk1、Disk3が認識していない様子。
希望データ:
オフィスファイル、動画ファイル、データベース(Oracle)、会計データ など
その他:
明日の9時までに直したい、サーバー起動できなければデータだけでもOK など
ある程度の費用感がわかるので、
その後の判断がしやすくなります!
お電話によるお問い合わせ
フリーダイヤル 0120-895-960お電話によるお問い合わせ(平日9時~22時)
メールによるお問い合わせ
メールフォームはこちら
確認次第、電話・メールで連絡します

STEP2 持ち込み・ピックアップ

サーバーが起動する状態への復旧を希望される場合は、弊社ラボにて作業を行う必要がありますので、サーバー本体のお持ち込みまはたピックアップにて承ります。データ復旧のみを希望される場合は現地出張作業も可能ですが、ディスクが5本以上のRAIDサーバーやデータ量が多い場合は時間と費用がかかりますのでお持ち込みをおすすめします。

住所
〒101-0021 
東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル2F
社名
株式会社LIVEDATA
電話
03-3526-3450
最短1時間でピックアップに伺います!

STEP3 初期診断

全ディスクの診断を行い、ディスクの物理的な状態と論理ボリュームのデータコードを検証します。時間の目安は30分〜4時間、これは実際の復旧作業の一部であり、費用の確定と納期をご案内できるまではすべて無料で行います。費用確定後に作業内容をご案内、正式に依頼を頂いた後、復旧作業を継続致します。

初期診断でわかること

復旧の可能性:
精度の高い目安であり、可否の確定はできません
復旧費用:
確定金額をご案内、後で金額があがることはありません
復旧時間:
障害の内容やデータ量によって前後する場合があります

STEP4 サーバー復旧

クローン作成、ディスクのデータコード分析、RAID復旧、データ復旧を行いデータを抽出した後、サーバーの再設定、データの読み込みを行い、サーバーの起動を確認します。
サーバーの起動テストを実施しますので、ログイン情報のご提供をお願い致します。

※納品するサーバーのHDDについて

HDDはすべてLIVEDATAが手配した中古良品HDDとなります。(復旧費用に含まれており、別途請求はありません)
納品後の保証期間は1ヶ月です。保証期間内にHDDが故障した場合の交換はもちろんのこと、HDDの故障によりサーバーが損傷した場合は再度復旧を無償で行いますのでご安心ください。

納品HDD

STEP5 納品

起動を確認したサーバーを納品します。持ち込みの場合は弊社窓口、ピックアップの場合はお客様現地にて起動テストを再度行い、お客様に動作確認をしていただいた後に正式に納品となります。請求書および発注書による精算を行い、納品完了となります。
万が一起動しない、アプリケーションが動かない等で継続使用が難しいと判断された場合は復旧不可判定となり、費用のご請求は一切ございませんのでご安心ください。

一般的な復旧会社との比較

一般的な復旧会社 LIVEDATA
RAID構成
RAID構成
〇
フォルダ、ファイルのみの復旧
◎
フォルダ、ファイルの復旧+サーバが起動できる
ファイルの整合性
ファイルの整合性
△
ファイルの整合性チェック無し
破損ファイルなど、開かなくても形としてデータが復旧されていれば請求が発生
◎
ファイルの整合性も確認
重要データ含め、ファイルが開くかどうかを確認してから納品で安心
データベース
データベース
×
データベースはノーチェック
技術がないため確認できない
◎
データベースも最新更新日や内容を確認
OracleやSQLデータもチェックして修復可能
Oracle復旧の詳細はこちら>>
時間
時間
△
現地作業でも結局何日もかかる
現地では難しいという理由で持ち帰り
◎
緊急で24時間、翌日納品

ここまで明確な差があるにも関わらず、LIVEDATAのサーバー復旧費用は一部のデータ復旧会社よりお安く提供しています。他社へのお問い合わせ時には、必ず上記4項目を確認し、サービスの質とスピード、費用を比較することをおすすめします。

LIVEDATAがどんな会社か気になった方は、
口コミ・レビューをチェック!

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復旧依頼以外、何もしなくていい!

秋葉原ラボへの持ち込み・郵送、関東圏内ピックアップのお客様限定!!
データ復旧後のお悩みを一気に解決します。

約66%コストカット

一般的なデータ復旧会社の場合

データ復旧費用 800,000円~ 5
新サーバー購入費用 2,200,000円~ 10
サーバー設置委託費用 600,000円~ 5
合計 3,600,000円以上 20日以上

LIVEDATAのサーバー起動サービスの場合

データ復旧+ディスク交換+サーバー起動
合計 1,200,000円以上 最短翌日
(ディスクは1ヶ月保証の中古良品を使用)

さらに今なら安心保証が
無料でついてきます!

納品データを1ヶ月無料で保管!

間違ってデータを消した!古いデータを上書きした!
という場合も安心、すぐ再納品します。

納品ディスクも1ヶ月保証!

納品したHDDが故障しても安心、無償で交換し、サーバーも起動状態で再納品します!
※データの完全性やサーバー起動をお約束するものではありません。

オラクル等のデータベースも
お任せください!

一般的な復旧会社のデータ復旧は、ファイルの回収を目的としているため、復旧したファイルが開けるかどうかは確認しません。特にデータベースのような特殊ファイルは、確認する環境・技術がないため、ノーチェックによる納品がほとんどですが、LIVEDATAは違います。OracleやMSSQLなどのデータベースの復旧を別に請け負っており、他社で復旧・納品された開かないデータベースに対するDB復旧のご依頼を多数承っております。

他社データ復旧ファイルでオラクルが開けない場合も

dbf、dmpから、オープン可能にします!

自社で復旧を試みる場合の注意点

インターネット上の情報やメーカーのサポートなどにより、ご自身で復旧できるかもしれませんが

一度の再起動で、
データが二度と復旧できなくなるかもしれません

サーバーの再起動

突然のフリーズ、アクセスできない、サーバーが落ちていた場合など、真っ先に考えられる対処法は再起動ですが、HDDにエラーが発生していることが多く、再起動を繰り返すとデータコードが変わったり、リビルド・初期化が実行され復旧ができなくなります。

リビルドエラーの
HDD抜き挿し

HDDの障害またはディスク交換後のリビルド時、別のディスクに負荷がかかり、追加で障害が発生することがあります。この段階から更にHDDの抜き差しや再起動を繰り返し行うと、中途半端な状態から再リビルドが走り、データコードが初期化されて復旧ができなくなります。

RAID情報の初期化・
再設定

HDDの故障等により、RAIDのステータスがデグレードモードやHDDがofflineになった場合に、RAIDの構成やディスクの状態を直そうと変更・操作するとステータス情報の変更により、一分のデータが初期化され、復旧ができなくなります。

仮想ディスクや
DBの修正

VMWare、Hyper-V等の仮想マシンのファイル自身を削除したり、HDDのトラブルやRAIDの損傷により仮想マシンがマウントできない、DBが起動できないなどのトラブルに対し、ファイル内のデータコードが変更され、復旧ができなくなります。

  • 1分1秒でも
    早く復旧するために
  • これ以上、損害を
    大きくしないために

最も安全な方法でサーバーを完全に復旧する
LIVEDATAに今すぐご相談ください。

20年以上の経験、300台以上のサーバー復旧実績を持つエンジニアが、
あなたのデータを復旧するために最善を尽くします!

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