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HDDの調子が悪いときどうする?症状別の対処法を分かりやすく紹介

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HDDの調子が悪いときどうする?症状別の対処法を分かりやすく紹介

HDDの調子が悪いと、「いつ壊れるのかな?」と不安になってしまうものです。
大事なHDDだからこそ、壊れる前に対処したいですよね。

もしもHDDの調子が悪く悩んでいるのであれば、今すぐに対処することをおすすめします。
状況によってはHDDのデータを取り出せなくなってしまうからです。

この記事ではデータ復旧の専門業者LIVEDATAが、HDDの調子が悪いときの対処法を解説します。
あなたの大事なデータが消えてしまう前に、記事で紹介している適切な対処法を実施しましょう。

電話での相談も承ります

HDDの調子が悪いときの症状と症状別対処法5選

HDDの調子が悪い時の症状と、症状に合わせた対処法を紹介します。
紹介するのは下記の5症状です。

  • 異音や異臭がする
  • 動作が重かったりフリーズしたりする
  • フォーマットしますか?と繰り返し表示される
  • ファイルが消える・開けない
  • パソコンがHDDを読み込めない

対処法を紹介しておりますが、HDDの故障状態は素人では判断が難しいものです。
重要なデータを保存していて、データの復旧を優先したい場合はまずLIVEDATAにご相談ください。

相談の段階では料金発生しません

症状①:異音や異臭がする

HDDの調子が悪いときの症状として、HDDからの異音や異臭が挙げられます。
この症状は物理障害が原因で、自力での復旧が困難です。
自力での復旧が困難な理由はこちらの記事にて紹介しています。

異音や異臭がするときは下記のことを行うと、さらに状態が悪化します。

  • 電源を入れ続ける
  • 電源のON/OFFを繰り返す
  • 自分で分解する

異音や異臭がするHDDに大事なデータが入っている場合は、早い段階でデータ復旧の専門業者に相談することを強く勧めます。

症状②:動作が重かったりフリーズしたりする

HDDに読み書きするときに動作が重かったりフリーズしたりするのも、HDDの調子が悪いときの症状です。
可能であれば、次のことを行いましょう。

  • ウイルス対策ソフトでスキャンを実行
  • HDD内データのバックアップを取得

この行為はHDDに通電し続けることになり、状態によってはHDDの故障が悪化します。
とくにHDDからカチカチのような異音がする場合は、HDDに通電し続ける行為は推奨できません。
大事なデータが入っているのであれば自力での対処は諦め、データ復旧の専門業者に相談しましょう。
もちろんLIVEDATAでもご相談を承っております。

相談の段階では料金発生しません

症状③:フォーマットしますか?とエラーメッセージが繰り返し表示される

「フォーマットしますか?」のようにエラーメッセージが何度も表示されるのも、HDDの調子が悪い時の症状です。
このときメッセージに従って安易にフォーマットしてはいけません
理由はフォーマットとは初期化のことで、フォーマットするとデータが消えてしまうからです。

何度も繰り返し表示されるのであれば、「フォーマットしますか?」のエラーメッセージに限らずバックアップを取得しエラーメッセージに従うのが対処法です。
フォーマットの場合もバックアップ取得後であれば問題ありません。

ただし次のようなメッセージには気を付けてください。

  • 巡回冗長検査エラー
  • CRCエラー

HDDが重度の障害を抱えている可能性がある場合のエラーです。
重要なデータを保存している場合はバックアップを取得せずに電源を切り、データ復旧の専門業者に相談しましょう。

症状④:ファイルが消える・開けない

HDDの調子が悪い症状として、ファイルが消える・開けないが挙げられます。
物理障害でも論理障害でもこの症状は起き得ますが、比較的新しく物理障害が疑われないHDDの場合は下記の対処が有効です。

  • ウイルス対策ソフトでスキャンを実行
  • HDD内データのバックアップを取得

「ファイルエラー」のような表示が出る場合は、エラーチェックを実行しても良いです。
ただし症状②と同じく、大事なデータが入っているのであれば自力での対処は諦め、データ復旧の専門業者に相談してください。
HDDの状態によっては通電し続けることが状況の悪化に繋がるからです。

症状⑤:パソコンがHDDを読み込めない

パソコンがHDDを読み込めないのも、HDDの調子が悪い時の症状です。
認識しているのに読み込めない場合は、下記記事を参考にしてください。
HDD(ハードディスク)を認識するが読み込めない!原因と解決策4選

意外と多いのが、HDDの問題ではなくケーブルの接続不良です。
焦る気持ちもありますが、一度落ち着いてケーブルを挿し直してください。

自力で対処できた場合、そのままバックアップを取得してください。
HDDのトラブルが起きたとき、バックアップを取得していることでデータ復旧の必要がなくなり安心して行動できるからです。

HDDの調子が悪くバックアップを取得できなかった場合の対応3選

「思ったより調子が悪くバックアップが取得できなかった」「自分で対処するのが不安で何もできない」といった場合は、下記の3つの選択肢から対応を選びましょう。

  • メーカーに修理を依頼
  • データ復旧ソフトを使用
  • データ復旧の専門業者に相談

1点ずつ解説します。

対応①:メーカーに修理を依頼する

1つ目の対応は、メーカーに修理を依頼することです。
この方法は、データが消えてしまいますがHDDが使える状態になります。

メーカー修理では、再度HDDを使える状態にすることを目的としています。
そのためデータは復旧されずフォーマットされた状態で返却されることがほとんどです。
HDD内のデータが不要な場合は、メーカーに修理を依頼しても良いでしょう。

ただし古いHDDの場合は寿命もあり、修理代が高くつく可能性もあります。
新しくHDDを購入する場合の金額を調べた上で、メーカーに問い合わせることをおすすめします。

対応②:データ復旧ソフトを使用

2つ目の対応は、データ復旧ソフトを使用することです。
この方法は、ソフトでは復旧できずソフト代のみがかかってしまう可能性がありますが、復旧できれば安く済みます。

  • データが万が一消えてしまっても仕方がないと思える
  • データ復旧ソフト代を支払ったのに復旧できなくても良い
  • 専門業者からデータ復旧ソフトを勧められた

上記にあてはまるのであれば、データ復旧ソフトを使用しましょう。

対応③:データ復旧の専門業者に相談する

3つ目の対応は、データ復旧の専門業者に相談・依頼することです。
この方法は、費用が高くかかりますが、データを復旧できる確率が高いです。

データ復旧の専門業者の選び方は下記の3ポイントを抑えてください。

  • 作業時間にスピード感がある
  • 無料で見積もりと初期診断を行ってくれる
  • 復旧できなかった場合無料で返却してくれる

詳しい理由は「安い料金でHDDのデータを復旧したい!専門業者の選び方とコツ」の記事で紹介しています。
この3ポイントをクリアする専門業者には、LIVEDATAも該当しているのです。
見積もりと初期診断だけでなく、ご相談も無料で承りますよ。

相談と見積もりは0円

HDDの調子が悪い原因3選

HDDの調子が悪いとき、3つの原因が考えられます。

  • 物理障害
  • 論理障害
  • ケーブルの不具合

これらは簡単に断定できるものではありませんし、いくつかの原因が重なり合うこともあります
しかし知っておくと「もしかして」と疑うことができ、メーカー修理やデータ復旧業者への依頼を決めやすくなるのです。

原因①:経年劣化・強い衝撃などの物理障害

HDDの調子が悪い原因として物理障害が挙げられます。
物理障害とは、HDDが物理的に壊れていることを意味します。
例えば直近でこのようなことは起きませんでしたか。

  • HDDの落下
  • 落雷時に通電しておりショートした
  • 水分がかかって水没した
  • 寿命・経年劣化

経年劣化や強い衝撃などの上記のことが起きた後、HDDの調子が悪くなったのであれば物理障害が疑われます。
物理障害の場合は自力での復旧は困難ですので、専門業者にデータを復旧してもらいましょう。
LIVEDATAではお見積もりと初期診断は勿論、ご相談も無料で承っております。

相談と見積もりは0円

原因②:データの不具合・ウイルス感染などの論理障害

HDDの調子が悪い原因として、論理障害が挙げられます。
物理障害と違い、HDDが物理的に壊れたのではなく、内部のデータに不具合が起きていることを意味するのです。

軽度な論理障害であれば、エラーチェックで修復されることもあります。
しかし重度な論理障害の場合は自力での復旧が困難です。
判断に迷うが重要なデータを保存しているのであれば、データ復旧の専門業者に相談することをおすすめします。

原因③:ケーブルの不具合

ケーブルの不具合もHDDの調子が悪い原因になり得ます。
パソコンとHDDをつなぐケーブルや、HDDのACアダプターを確認してみてください。

  • 接続箇所の金属部分が汚れていないか
  • ケーブルが断線していないか
  • ケーブルが奥まで差し込まれているか

これらを確認すると、HDDの調子が良くなることもあるのです。
HDDの調子が悪いと本体の故障を疑ってしまいがちですが、ケーブル類も一緒に見直すことが必要です。

まとめ:HDDの調子が悪いときは早めのバックアップを!

HDDの調子が悪いときの症状と、症状別の対処法をご紹介しました。
まずは早い段階でバックアップを取得しましょう。

「無くしたくない重要なデータだ」「対処に自信がない」という場合は、データ復旧の専門業者への相談をおすすめします。
自力で復旧するよりもプロに任せた方が安心感ははるかに大きいからです。

LIVEDATAでは技術力豊富なプロが、あなたのHDD内データを復旧させます。
まずは気軽にご相談ください。

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