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論理障害復旧コース

データ復旧トレーニング 論理障害復旧コースのご案内

論理障害復旧コース

高度なデータ復旧技術を2週間で習得
論理障害の70%以上に対応できる
データ復旧の技術トレーニングコース

データ復旧技術の基本となるイメージ取得やデータ領域を修正するバイナリエディタの使用方法を完全伝授。わずか2週間のトレーニングで、正確な初期診断能力と論理障害の復旧技術が習得できます。

お電話でのご相談・お問い合わせは0120-895-960 ご相談・お見積り・お問合せ

論理障害復旧コース概要

ハードディスクUSBメモリーなどメディア自体の障害ではなく、ファイルシステムやデータ領域の損傷を復旧するための論理障害復旧トレーニングコースです。バイナリーデータの把握・修正と論理領域を理解することはデータ復旧のすべてのメディアで役に立つ知識です。

論理障害復旧コースの特徴

本トレーニングは、データ復旧技術の基本となるイメージ取得や、データ領域を修正するバイナリエディタの使用方法を学習することによって正しい知識と正確な判断、確実な作業でHDDやUSBメモリーからのデータ復旧技術を習得することを目的としています。トレーニング修了後、論理障害はもちろんのこと正確な診断内容から軽度な物理障害の対応まで可能になります。

論理障害復旧コースの特徴

論理障害復旧コースで目標とする習得内容

習得内容1
正しい基礎知識とデータ復旧の概略、ファイルシステム概要
習得内容2
正確な初期診断の判断方法と、安全なイメージ取得方法の習得
習得内容3
不良セクターの確認方法と、よくある障害事例と対策
習得内容4
バイナリエディターの使用方法、修正項目と修正方法

データ復旧は正確な初期診断から始まります。障害内容の特定を誤れば、その後の作業も長引き、最悪は復旧できる障害ができなくなる可能性もあります。データ復旧はワンチャンス、確実にデータを復旧する技術を習得してください。

以下のような企業様に最適なビジネスプランです

LIVEDATAで実施するトレーニングでは、徹底した教育内容の品質向上と技術の保安のため、受講人数1名様での教育日程として構成しています。

論理障害復旧コース

  • PC修理からデータ復旧へステップアップしたい企業様
  • データ復旧サービスの導入を検討している方
  • コンピュータのサポート
  • 販売、修理業務に携わるカスタマーエンジニア
  • システムエンジニア
  • データ復旧サービスを起業されたい方

LIVEDATAデータ復旧高度技術トレーニングサービスに関するご相談・お見積り・お問い合わせはこちらから

論理障害復旧コース日程

論理障害復旧コースは、2週間の計50時間で構成されています。営業時間内の通常コースに加え、企業様にも受講いただきやすい夜間コースを準備いたしました。夜間コースは19時スタートとなりますので、仕事に負荷をかけることなく受講いただけます。

対象者 企業のシステム管理者、データ復旧サービスの導入を検討している方
コンピュータのサポート、販売、修理業務に携わるカスタマーエンジニア、システムエンジニアの方
日程※ 通常メニュー AM 10:00 ~ PM 4:00まで(昼休憩1時間)
夜間メニュー PM 7:00 ~ PM 10:00まで
コース別日程通常メニュー夜間メニュー
1週目25時間/5日15時間/5日
2週目25時間/5日15時間/5日
3週目---15時間/5日
合計50時間/10日45時間/15日
会場 LIVEDATAトレーニングセンター
目的 各種メディア(HDD,USBメモリー,SDカード,CD,DVD...)のイメージ取得技術、バイナリエディタを利用した高度論理復旧技術の習得
前提条件 コンピュータに対する基礎知識、操作方法等の一般的なスキル
費用 下記フォームからお問い合わせください。

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物理障害をアウト
ソーシングしたい方

LIVEDATA取次パートナープログラム

  • 交換パーツなどの在庫を持ちたくない
  • 物理障害まで受講する体力がない
  • 正確な初期診断をしたい
  • クリーン環境の整備は難しい

さらにハード的な
障害も対応したい方

物理障害復旧コース

  • 企業のシステム管理者
  • データ復旧サービスの導入を検討している方
  • コンピュータのサポート
  • 販売、修理業務に携わるカスタマーエンジニア
  • システムエンジニア

RAID障害まで
対応したい方

サーバ+NAS+RAID障害復旧コース

  • 大企業のシステム管理部署様
  • システム保守をされている企業様
  • 上級のデータ復旧技術を希望される同業者様

習得内容① 正しい知識と正確な診断方法について

データ復旧は業務の特性上、初期診断および初期の対応が一番重要であり、初期対応によっては復旧が可能な症状も復旧が不可能な状態になることがあります。お客様からの申告内容とハードディスクの通電による異音、発生する障害内容を見極め、障害原因の特定、交換が必要なパーツの選定、所要日数などを算出します。

習得内容② イメージ取得方法

データ復旧の基本、安全なイメージング技術を習得します。正確なイメージングを行うことで障害メディアの状態保護とセクター不良の確認ができます。イメージ取得を確実に行えば、何度でも復旧作業を行うことができますので、データ復旧作業の中では基本的かつ、一番重要な技術となります。

対応メディア 》ハードディスク:IDE,SATA,SCSI,SAS,ZIF/1.8",2.5",3.5"
》フラッシュメモリー:USBメモリー,SDカード,CFカードなど
》その他:FDD,CD,DVD,ZIP
技術に対する必要性 データ復旧の現場で最優先かつ基本的な作業として、イメージ取得技術があります。データ復旧を依頼されたメディアは正確な損傷の把握が難しく、復旧作業による状態悪化を防止するためにも同一の情報をもつスペアの作成、すなわちイメージ取得技術が必要です。
お客様のデータを安全に保存し、復旧率を高めるために様々な方法で復旧作業を実施できる安全な方法です。
イメージ取得作業は、データ復旧を行うメディアによって熟練された技術と多様な方法が必要であり、本コースでは各メディアに対するイメージ取得技術を習得することができます。
習得スキル ・多様なメディアからのイメージ作成技術
・論理障害および物理障害の正確な初期診断技術
期待される効果 ・論理・物理の診断が可能
・データ復旧作業の安全性向上
・詳細なデータ復旧率の確認
・お客様の信頼度向上

イメージ取得技術の習得で、不良セクターなどの軽度物理障害に対応可能です。

ハードディスク障害時、不良セクターの発生が多くのパーセントを占めます。
不良セクターの場合、パーツ交換が必要なケースが50%程度、パーツ交換が必要ないケースが50%程度と半々を占めます。
パーツ交換が必要ないケースで部分的に不良セクターが発生している場合は、本コースで習得するイメージ習得技術で対応が可能です。
損傷した領域を除外した正常な領域に対してイメージ取得作業を行い、復旧作業を行うことができるため、コース終了後、最も有効な復旧手段となり、復旧できる事例が飛躍的にアップします。

習得内容③ バイナリエディターの使用方法

データ復旧ソフトウェアを利用して復旧した場合、破損データばかりで正常に復旧できない経験はありませんか?バイナリエディターでコード値を確認・修正で きるようになれば、このような場合も手動でデータを復旧できる可能性があります。ソフトウェアでは何故復旧できないのか、ファイルシステムの基本原理と修正 方法を習得することで、論理障害の復旧率は格段に向上します。

論理的エラー 》コンピュータの動作が遅くなったり、ブルースクリーン表示、OSがダウンする
》フォーマットしてくださいと表示される
》「File Not Found」と表示されてOS起動不可
》「Sector not Found」と表示されてファイル処理が不可
》「Missing operating system」と表示されてOS起動不可
》復旧ソフトウェアを利用してもファイルが正常に復旧できない
技術に対する必要性 PCには様々な論理的エラーが発生しますが、その原因は大きく以下の3つに分類されます。
ユーザーのミス:データの削除,フォーマット,パーティション削除,OS再インストール,復元
ウィルス感染 :パーティション,ブートレコード,FAT,ルートディレクトリ,ファイル損傷
システム障害 :不良セクター、起動不可、ファイルエラー
これらの原因による論理的障害をバイナリコードから理解し、エディタを使用して損傷したバイナリを正しく修正、論理的エラーを解決できる専門的能力が、障害内容の正確な診断や確実な復旧作業方法につながります。
習得スキル ・バイナリエディタの使用方法
・パーティション情報の構成理解と損傷時の復旧
・ブート情報の構成理解と損傷時の復旧
・FAT情報の構成理解と損傷時の復旧
・ルートディレクトリ情報の構成理解と損傷時の復旧
期待される効果 ・論理障害の構造原理の理解
・データ復旧の基本技術の習得
・根本的な論理エラーの解決能力の生成
・深刻な論理エラーの推測能力の向上

バイナリエディタの使用で高難易度の論理障害にも対応可能です。

バイナリエディタの使用は、ハードディスクを含むすべての保存媒体に対してロジカル・フィジカル単位でアクセスし、データ領域の確認、分析、修正などが可能な最も基本的な技術です。
よって、データ復旧を行う上で一番重要な技術となり、この技術を習得することによって論理障害が発生したすべての障害メディアに対して分析および対応できる能力を身につけることができます。
具体的にはハードディスク,CD,DVD,HDDレコーダー,ビデオカメラ,SSD,USBメモリー,SERVER,NASなど、ほとんど全ての保存媒体に対して障害の診断とデータ復旧作業に活用できます。

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トレーニング施設

トレーニングは、東京秋葉原のLIVEDATA本社で行います。ハードディスク復旧などの物理障害はLIVEDATAの復旧室内で行いますので、実際の復旧現場を体感しながら技術の習得が可能です。トレーニングに必要な設備、ツールなどはLIVEDATAが別途準備いたします。

施設例

LIVEDATAのデータ復旧設備・施設の詳細はこちら

トレーニング受講の流れ

まずはLIVEDATAまでお問い合わせください。現在のお客様のサービス内容や事業内容、復旧技術を考慮したうえで、最適なリカバリープランをご案内いたします。

お問い合わせ 事業内容、受講希望内容のヒアリング 受講コースのご案内
(カスタマイズ有)
契約書の締結 トレーニング
スタート!

Q&A

データ復旧トレーニングに関するよくある質問をご紹介します。Q&Aで解決できないご質問は、LIVEDATAまで直接お問い合わせください。

Qデータ復旧ソフトで復旧できない場合でも、研修後は復旧できるようになりますか?
Aデータ復旧ソフトで復旧できない理由により復旧が可能な場合もあります。
論理障害復旧コースを受講いただければ、復旧ソフトでデータが復旧できない原因を特定することができます。この原因が修復できる障害であれば復旧は可能ですが、データ領域のコード値が損傷しているような場合は復旧が不可能です。また、物理的な要因によって復旧ソフトが正常に動作できない場合もございます。

Qヘッド交換など、希望する技術だけを選択することはできますか?
Aカスタマイズには対応しておりますが、基本はコース受講になります。
すべての障害は単一ではありません。一部の技術だけを習得したとしても、コース全体の理解度が足りない場合は習得技術を生かすことができないため、基本的にはすべてコース受講となります。ただしすでにデータ復旧業務されているお客様で、LIVEDATAが研修の必要なしと判断した場合には、カスタマイズさせていただくことがございます。
お問い合わせ・データ復旧サービスお申込み

わたくしたちLIVEDATAへのご質問、ご要望、取材依頼、ビジネス提携やトレーニングに関するお問い合わせなどがございましたら、以下よりお問い合わせください。またLIVEDATAデータ復旧サービスのお申し込みもこちらから受け付けております。

総合お問い合わせ データ復旧サービス、ソフトウェアのご質問や、パートナー締結、トレーニングなどLIVEDATAの事業内容に関するお問い合わせはこちら。

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