データ復旧 HOME > サーバー・RAID復旧 > SCSI・SASのHDD復旧

サーバーに使用されるSCSIやSAS のハードディスクは、一般のパソコンに使用されるハードディスクと比べ回転が速く、内部構造が複雑なため、データ復旧の作業内容も異なります。
ハードディスクのシステム情報が損傷することによって、ハードディスクのモデル名、容量などの基本情報を正しく認識できないケースが数多く確認されています。
1. ハードディスクの容量を正しく認識できないケース

ハードディスク基板上のROMや、ハードディスクのゼロトラック領域の損傷した情報を復元します。

2. ハードディスクのシステム情報(SA)の損傷により、モデル名が認識できないケース
ハードディスクのシステム情報を保存しているSA/CP03領域を復旧します。

ハードディスクの障害内容・範囲を特定しない状態でメディアを読み込み続けると、不良個所の影響で正常な領域まで読み込めなくなる場合があります。
そのため、ヘッド障害やメディア損傷等、障害内容の診断・特定を正確かつ迅速に行う必要があります。
ヘッドテストを行い、各ヘッドに問題が無いかチェックします。

損傷ヘッドを確認した場合、ヘッドマップを制御して損傷ヘッドを未使用に設定します。
正常領域のデータを取得後、パーツ交換を実地し、該当ヘッドのデータ領域からイメージ取得を行います。
