データ復旧 HOME > サーバー・RAID復旧 > ディスクイメージの作成

イメージディスクの作成とは、ハードディスクのデータ領域からセクター単位のバイナリコードで、目的のバックアップディスクの同一領域へコピーする作業です。ファイル単位のコピーではありません。
イメージファイルの作成(イメージコピー)には、様々なソリューション、ソフトウェアが存在します。
例>イメージディスクを作成したいハードディスク(Source Disk)にセクター不良が発生していた場合
ソフトウェアやハードディスクデュプリケーターなどのイメージコピー作成ツールを使用した場合、稀にコピー元のハードディスクの状態が悪化したり、ディスクが損傷するケースがあります。
これは、セクター単位でコピーを行うため、不良セクターをコピーしようとした際に、障害をスキップできずに何度もリトライした結果、メディアやヘッドが破損してしまうためです。
以上のことから、正常なハードディスクのイメージコピーは問題ありませんが、ハードディスクに物理的な障害が発生している場合のイメージコピーはエンジニアがイメージコピーをモニタリングしながら作業を行う必要があります。
LIVEDATAでは、データ復旧専用に開発されたイメージコピーツールを使用しており、日本国内ではSCSI専用の復旧ツールを保有しているデータ復旧会社はほとんどありません。

コピー元のデータの状態を変更しない
Read Only (書き込み禁止)機能を利用して、コピー元のデータ損傷を防止します。

ハードディスクに発生している物理障害箇所をスキップ(除外)する
LIVEDATAで使用しているリカバリーツールは、各種オプション機能によって、さまざまな障害に対応が可能です。
LIVEDATAのリカバリーソリューション
Retryオプションを利用して、イメージコピー中の不良セクターをスキップできます。

物理エラーを検知すると、設定値をジャンプして飛ばすことができます。
ジャンプサイズをセクター単位で設定できます。

複数のメディア/ヘッドを指定してイメージコピーを取ることができます。

イメージコピーのステータスをモニタリング可能で、現在コピー中のセクターをバイナリコードで確認することができます。

イメージコピーの結果を確認できます。
