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他社復旧不可を可能にする技術

他社復旧不可を可能にする技術

SERVER製品やNAS機器のRAID復旧経験が豊富なLIVEDATAでは、他社でデータ復旧が不可能だった場合や予算・納期の制限、復旧率の低下などにより、RAID復旧の再依頼を受けるケースが多数ございます。

RAID復旧の再依頼を受ける代表的なケースは、他社にデータ復旧を依頼して、ほとんどデータは復旧できたものの、最近作成した文書データが"破損ファイル"で使用できないため、最新ファイルのデータまで完全に復旧を希望される場合です。

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注意!

複数台のハードディスクを完全に復旧できず、一部のエラーによって復元されたファイルが破損する可能性もありますが、次のようなRAID復旧技術の違いによって、データ破損、復旧率の違いが発生するケースがあります。

CASE:ProLiant ML110 / RAID5 SERVER HDD×3

【概要】 データ復旧会社にRAID復旧を依頼した結果、2010年2月までのデータは復元されていたが、3月以降のデータは一つも開けない破損ファイルばかりだった。
古いバックアップはお客様も保管していたため、3月以降の最新データを復旧されたいということで、LIVEDATAまでRAID復旧をご依頼いただきました。

LIVEDATAによるRAID復旧作業(実際の障害に対する分析・結果)

DISK3本によるRAID5構成でサーバーを運用。


初期診断結果

初期診断結果

パーティションの分割を確認Cドライブ/Dドライブ顧客指定の重要データをDドライブ側に確認。

それぞれのディスクを復旧して、論理領域を分析しました。


各ディスクの分析結果

各ディスクの分析結果

2番ディスクの障害発生日を分析し、2010年2月に障害が発生していることを確認しました。

障害発生後も、2番ディスクは交換されていないことも確認しました。


分析結果からRAID復旧作業

分析結果からRAID復旧作業

2番ディスクを交換しないで、1番、3番ディスクで運用中、さらに1番ディスクに障害が発生したためRAID5構成が崩壊。サーバーがダウンし、データ領域にアクセスできなくなりました。

障害が発生したディスクを含む、3本すべてのディスクからクローンイメージを取得しました。先に故障した2番のディスクを除き、1番と3番ディスクをもとにリビルドを実施し、データを復旧しました。最新ファイルを含むすべてのデータを復旧し、全体の復旧率は99%以上です。(2ファイルのみ損傷を確認)


最新ファイルが破損された形で復旧されるのは、故障したハードディスクをすべて復旧してRAIDを再構成したり、障害順序を特定せずにリビルドを実施することが原因です。このような復旧方法では、最初のハードディスク障害が発生した時点以降に保存したデータはすべて破損ファイルとなります。

ポイント!

LIVEDATAは、正確な論理領域の分析(データの保存単位、ディスク順序など)から、ハードディスクの障害発生順序・情報などを特定し、リビルド作業を実施することによって、最新データまで正確にデータを復旧します。

リビルドとは?

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