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ディスクが認識しない

ディスクが認識しない

ディスクが認識しない

HDDの機械的な故障の可能性有り。
まず、現在の状態を確認することが重要です。
ディスクの自己診断方法、障害内容を詳しく説明。

ハードディスクは消耗品のため、突然故障しディスクそのものが認識しなくなる場合があります。カチッカチッというノック音や、シャァーと擦れるような音がした場合はディスク内部の機械的な損傷になりますのですぐに電源を切ってください。
電源を何度も入れなおすと状態が悪化して、二度とデータが復旧できなくなる可能性があります。

ディスクが認識しないトラブルの原因と対処方法

ハードディスクにアクセスできない場合、ディスク自体の機械的な故障なのか、データ領域の障害なのかを確認します。さっきまで使えていた、という場合も、データの書込みや読み込みによって突然故障する可能性があるのがハードディスクです。落としたりぶつけたりしていなくても慎重に作業を進めてください。

注意事項の確認

ハードディスク自体の故障は物理障害となり、電源を入れ続けても状態が良くなることはありません。
保存されたデータが重要であれば、必要以上の作業を避け、ライブデータまでご連絡ください。
以下に説明する確認・復旧方法は、データの復元を保証するものではありません。
また、復旧作業によって生じたデータの消失、機械・メディア等の破損に対してLIVEDATAは一切の責任を負いません。

01. ディスクの機械的な接続を確認する

ディスクの機械的な接続を確認する

ハードディスクは、パソコンのマザーボード(外付けの場合はUSBポート)に機械的に接続をされ、認識をされた上で中のデータを読み込みに行きます。
データ領域を正常に読み込めた場合、コンピュータにマウント(Eドライブなどと表示)され、実際にアクセスができるようになります。

コンピュータに表示されない、マウントされない状態は、OSから認識されていない状態であり、機械的にはディスクを認識している(HDD故障ではない)可能性があります。
このような場合、データ復旧のソフト等を使用して、お客様がデータを復旧できる場合もありますので慎重に作業を進めてください。


ディスクの機械的な接続を確認する

一般的なパソコンの内蔵HDD

パソコンの内蔵ディスク(SATA等)で接続した場合は、電源投入時に「delete」「F2」「F10」などを押して、BIOSの画面を呼び出します。オプションの指定は各メーカ毎にことなりますので、お手元のマニュアルをご確認ください。

BIOS画面でハードディスクのモデル名や容量が表示されるようであれば、HDDが機械的には認識しているため、「02 復旧ソフトを準備する」をお試しください。
HDDが認識できない場合は、ハードディスク自体の故障となりますので、すぐに電源を切って、データ復旧会社にご相談ください。


ディスクの機械的な接続を確認する

Windowsの外付けHDD

マイコンピュータを開いてもディスクが認識しない場合、デスクトップ上のコンピュータを右クリックして、「コンピュータの管理(G)」-「ディスクの管理」を確認します。
赤枠の部分に、外部接続したデバイスが表示されますが、ここで該当ディスクが認識できない場合は、ディスク自体に物理的障害が発生していることを意味しています。(または接続の問題)

ディスクが認識していて、パーティションやファイルシステムが表示されていても、セクター不良などによりデータ抽出できない場合もあります。


ディスクの機械的な接続を確認する

Macintosh接続のHDD

ディスクを接続してもボリュームがマウントされない場合、Finderを開き、「アプリケーション」-「ユーティリティ」-「ディスクユーティリティ」を起動します。
ここで該当ディスクが認識していない場合はHDDの物理的な故障の確率が高いので、すぐに電源を切ってください。

ディスクが認識していて、パーティションやファイルシステムが表示されていても、セクター不良などによりデータ抽出できない場合もあります。


CHECK ! 上記の方法でHDDを確認した結果

する場合

復旧の可能性があります。
下の02へ進み、データ復旧ソフトをお試し頂くことで、データを復旧できる可能性を確認できます。

しない場合

ハードディスクが物理的に故障している可能性があります。通電により状態が悪化する可能性がりますので、すぐに電源を切ってください。

復旧を希望される場合は、データ復旧会社に相談してください。

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02. 復旧ソフトを準備する(ダウンロード)

復旧ソフトを準備する(ダウンロード)

BIOSやディスクの管理など、01でディスクが認識されている場合は、データ復旧ソフトを使ってデータを復旧できる可能性があります。

高額で時間もかかるデータ復旧サービスを利用しなくても、ご自身でその場で作業できますが、間違った操作で状態が悪化してしまったり、復旧できなくなるケースもありますので、難しい場合はデータ復旧会社に早めに相談してください。

各種OS、NASのディスク(XFS)、RAIDにも対応したデータ復旧ソフト「復旧天使」
無料体験版で復旧の可能性が確認できますので、ダウンロードしてお試しください。

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03. 希望データを検索する(スキャン)

希望データを検索する(スキャン)

復旧天使をダウンロードしたパソコンに、復旧したいディスクを接続して、復旧天使を立ち上げます。01同様、復旧ソフトウェアから該当のディスクが認識しているかを確認した上で、スキャンを開始します。

パソコンの性能にもよりますが、1TBのディスクに対するスキャン時間は、約3~6時間程度が目安です。1日以上かかる場合や全く進まない場合は、ハードディスクに問題があり、リードエラーが発生している可能性があります。そのまま放置すると、メディアの状態の悪化、内部ヘッドの故障等が発生しますので、作業を中断してください。

スキャン結果から希望データが表示されているかを確認します。画像ファイルはプレビューも可能です。また、小さいサイズのファイルは体験版でも保存することができます。すべてのデータを復旧(保存)するには、ライセンスを購入する必要があります。

ソフトウェアで復旧できない場合は?

物理的障害の場合、不良セクターやヘッド不良、メディア不良、ROM不良など、すべての障害が当てはまるため切り分けが困難です。ハードディスクの劣化や衝撃などによってメディアが傷ついたり、不良セクターが発生するとアクセスできない場合があります。

このような場合、復旧に非常に高度な技術を要しますので、無理をせずデータ復旧専門企業へ相談されることをお勧め致します。

ライブデータでは、このような物理障害のハードディスクからのデータ復旧にも完全に対応しています。成功報酬ですので、希望データが復旧できなかった場合は、復旧費用をお支払いただく必要はありません。

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