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ORACLE専用データ復旧ソフトウェア LIVE DUL

ORACLE専用データ復旧ソフトウェア LIVE DUL

ORACLE専用データ復旧ソフトウェア LIVE DUL

世界市場のトップシェアを占めるORACLE DB
だから本当に信頼できる復旧ツールを使いたい

LIVE DUL は、株式会社LIVEDATAが開発した法人サーバーORACLEデータベースの専用復旧ツールです。

ORACLEデータベースを正常にオープンできない場合やマウントできない場合、データベースが損傷した場合等にオラクルデータベースファイル(~.dbf)を直接読み込むことによって、ファイルから有効なデータを抽出するツールです。

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ORACLE専用データ復旧ソフトウェア LIVE DUL 製品紹介

LIVEDATAが独自開発したオラクルDB復旧専用ソフトウェアLIVE DULについて、本ページでは以下「LIVEDULの特徴」「使用例・作業手順」「動作環境」の3点をご案内致します。

ORACLE復旧サービスの特徴 ORACLEデータベース障害事例 ORACLEデータベースBackupと復旧方法

ORACLEデータベースの専用復旧ツール LIVE DULの特徴

ハードディスクなどに有効なバックアップが無く、DBがオープンできない場合や、Hidden parameterを使用してDBをオープンしたにも関わらず、「internal code error」が発生してデータを抽出できない場合などにLIVE DULを使用すると、迅速・安全・確実にデータを抽出することが可能です。

このような障害時にLIVE DULの威力が発揮します。

障害事例1データセグメントヘッダーブロックが損傷して、データを抽出できない場合

索引やアドレスなど一般的なブロック(※ORACLEが定義する最小レベルデータの総称)が格納されるヘッダーのブロック領域が損傷してしまうと、データ抽出不具合などの障害が発生します。

LIVE DULでは独自技術で開発された8個のAPIレイヤーが損傷領域の代替DBを作成することで正常にデータ抽出させることが可能となります。詳しくは下の「8つのAPIレイヤー図」をご参照ください。

障害事例2システムテーブルスペースが損傷して、DBがオープンできない場合

何らかの理由によりシステム上のテーブルスペース(TABLESPACE=表領域)が破損・損傷してしまうと、各種コマンドを入力してもデータベースがオープンできないという障害が発生します。

この場合もLIVE DULのAPIレイヤーが生成したカタログDB経由で復旧したいデータファイルからDBの読み込みをおこなうことで、データベースをオープンさせ、データを抽出することが可能となります。詳しくは下の「8つのAPIレイヤー図」をご参照ください。

障害事例3損傷したデータブロックを除外した正常なデータブロックのデータを抽出したい場合

通常はデータブロックが損傷してしまうと、エクステントやセグメントそのものがオープンできないため正常ブロックのみの抽出は叶いませんが、LIVE DULは独自技術により復旧したいデータファイルを読み込み、カタログDBという代替領域を生成することが可能なので、損傷データブロックを除いた、正常データブロックのみの抽出をおこなうことができます。

障害事例4その他、何らかの原因でデータを正常に抽出できない場合

上記の場合以外にも、様々な要因でデータベースからデータが正常に抽出できないケースがございますが、LIVEDATAが自社開発したLIVE DULは、そのような状態からもデータ抽出させることが可能です。

8つのAPIレイヤーで確実なデータ復旧

LIVE DULでは上記のような障害に対して8つのAPIレイヤーを用いて対応します。

8つのAPIレイヤーで確実なデータ復旧


LIVEDUL

1. 復旧したいデータファイルから、カタログ情報を抽出

LIVE DULの大きな特徴として、ヘッダー領域や表領域、行領域の一部などORACLEデータベースの中のブロックが損傷してもデータファイルそのものへ直接アクセスし、ファイル中のカタログ情報を自動で抽出する機能を搭載している点にあります。


2. 抽出したカタログ情報を利用して、カタログDBの作成

上記でデータファイルから抽出したカタログ情報を独自の技術によってカタログDBとして生成(再構成)します。このカタログDBを用いることによって障害発生時でもデータ抽出することが可能となります。


3. カタログDBの情報の読み込み

LIVE DULは生成したCatalog DBの情報を読み込むことで、復旧を希望するデータファイルのORACLE DB本体からのデータ抽出準備をおこないます。


4. 復旧したいデータファイルからDBを読み込み、データ抽出

LIVE DULが提供する8つのAPIレイヤーを用いて復旧したいデータファイルからオラクルデータベース読込を実行し、データを抽出します。


5. 抽出したデータをテキストファイルで保存

抽出したデータをテキストファイルで保存し外部メディアなどへ移動します。

ORACLEデータベースの専用復旧ツール LIVE DULの使用例・作業手順

LIVE DULのインストールから希望データの抽出、テキストファイルでの保存までの使用方法及び作業手順をご案内致します。

STEP1インストール

環境変数等の設定

LIVE DUL をサーバーにインストールします。インストール後、環境変数等の設定を行います。

※ORACLE client 9i 以上、復旧catalog DB用、Oracle 9i以上のinstanceが必要です。

STEP2Corruption 処理

損傷のブロックチェック

dbvおよび、LIVE DUL の「verify機能」を利用して損傷ブロックをチェックします。

チェックした損傷ブロックを、LIVE DUL から「Corruption」処理します。

STEP3Catalog Build

catalog dbのデータファイルにinsert

table catalog、object catalog、colum catalog、user catalog 等を抽出して、ファイルに保存した後、sqlldrを利用して、catalog dbのデータファイルにinsertします。

STEP4Data Unload

データの抽出

環境設定時に指定したunloadフォルダに、~.ctl, ~.dat, ~.sql ファイルが作成されます。

※user$,tab$,obj$,col$が正常に抽出された場合に、テーブル名のデータを抽出できます。

ORACLEデータベースの専用復旧ツール LIVE DUL 動作環境

  • Linux 64bit kernel 2.6.5 以上
  • glibc-2.3.3-98.94 以上
  • ncurses-5.4-61.4 以上
  • Oracle client 9i 以上、復旧 catalog DB用 Oracle 9i 以上 instamce
  • データをunloadする十分なディスク容量
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